アメリカでみかけた英語で英語学習

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「関係者以外立ち入り禁止」を英語で

近所のスーパー「アルバートソンズ (Albertsons)」で見かけたのは、こちら。

ドアに書いてある注意書き「Authorized Personnel Only」。

意味としてはパッと見て、「関係者以外立ち入り禁止」という意味なんだろうな、と予想がつくわけですが、興味を持ったのは "Personnel" のところ。

"Personnel" は見た目からして、"Person" (人) に似ているので、対象はモノではなく人なんだろうと予想が付きます。

Authorized も "承認された" という意味ですね。似たような単語で Authenticated などもありますが、こちらは "認証された" ということですね。

日本語の意味としても、「承認」「認証」と似た感じでわかりにくいですが、Authenticate というのはどれがどれか、誰が誰か識別できる、ということです。 authorized というのは、して良い、しちゃだめ、と区別されることです。

さて、話を戻して、Personnel。

法律関係の時は、人を表すときは people とかくより、persons などとかかれます。例えば、このレストランの定員は 50 名となると、定員は 50 persons である、などとかかれます。

それは知っていたのですが、じゃぁ、personnel って何?というわけです。

調べてみたら、personnel は "the people who work in a company, organization, or military force"。 訳すと「会社、組織、あるいは軍で働く人」。言い換えるとだいたい「スタッフ」といった所でした。

(注:スタッフは staff = workers / the people who work for an organization)

だから、Authorized Personnel Only は「関係者以外立ち入り禁止」というより「従業員以外立ち入り禁止」という方が正しそうです。

ちなみに、前出のアルバートソンズは、こんなロゴでお馴染みのスーパーです。

アルバートソンズ

ウィキペディアによれば、1939年にジョー・アルバートソン氏がアイダホ州で「アイダホ州最大、最高のフードストア」という宣伝文句ではじめたスーパー。 2014年時点で北米に1075店舗とのことです。

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