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日米の非難プランの違い

今日は久しぶりに UCLA (カリフォルニア大学ロサンゼルス校) に行ってきました。

慣れない建物(校舎)では、何かあったときのために時々避難経路を見るようにしています。

災害の時の避難方法。その案内には、こんな風に書いてありました。

避難計画は evacuation plan

万が一の時のために、避難経路を確かめておきたいものです。でも、その単語がわからなくて、とっさの判断に誤ってしまったら困ります。

避難は 【evacuation(イヴァーキュエイション)。 そこで・・・

evacuation plan → 避難計画

ということになります。

避難カバン、非常持ち出し袋 evacuation bags の日米比較

調べてみると、私の住む町では、万が一の時避難する時に持っていくべきものを入れた evacuation bags というものが紹介されていました。中身は次のようなものが推奨されていました。

  • 水、食料、手動式の缶切り (Water, food, and manual can opener)
  • 懐中電灯 (Flashlight)
  • 電池式のラジオ (Radio, battery operated)
  • 電池 (Batteries)
  • (Whistle)
  • ポケットナイフ (Pocket knife)
  • 個人的な医薬品、処方薬 (Personal medications and prescriptions)
  • 家と車の予備の鍵 (Extra keys to house and vehicle)
  • 基本的な応急処置セット (Basic first aid kit)
  • ウォーキングシューズ、暖かい衣料、帽子、雨具 (Walking shoes, warm clothes, a hat, and rain gear)
  • 予備の眼鏡、補聴器、その他生活に不可欠なもの (Extra prescription eye glasses, hearing aid or other vital personal items)
  • トイレットペーパー、ビニール袋、 衛生用品 (Toilet paper, plastic bags and other hygiene supplies)
  • 防塵マスク (Dust mask)
  • メッセージを残すための紙、ペン、テープ (Paper, pens and tape for leaving messages)
  • 現金 (Cash)
  • 保険証と身分証明書のコピー (Copies of insurance and identification cards)
  • 子供、老人、身体障害者用の特別なもの (Any special items for children and seniors or people with disabilities)

一方、参考までに 日本の総務省消防庁のウェブサイトに書いてあった、”非常持ち出し袋” の中身をみると次の通りです。

  • 印鑑
  • 現金
  • 救急箱
  • 貯金通帳
  • 懐中電灯
  • ライター
  • 缶きり
  • ロウソク
  • ナイフ
  • 衣類
  • 手袋
  • 哺乳瓶
  • インスタントラーメン
  • 毛布
  • FM 文字多重放送受信機能付きラジオ
  • 食品
  • ヘルメット
  • 防災頭巾
  • 電池

文句を言うつもりもないですが、思ったことをいうと・・・
「ヘルメットと防災頭巾というダブり・・・、というか防災頭巾ってどのくらい役に立つの? (ウィキペディアによれば耐熱という面で防災頭巾が優れているとのことですが・・・)」
「水をふんだんに使い、かつお湯を沸かさないと食べられないインスタントラーメンは災害時に適した食べ物でしょうか?(おいしいですけどね)」
「哺乳瓶は赤ちゃんがいる場合のみでいいですよね?」
「懐中電灯がある人がロウソクが必要?」
「薬は?」
など、ちょっと突っ込みどころが満載な気がするのは私だけでしょうか。。。

ちなみに、アメリカのリストについては、「笛」 というのが 「本当に必要なの?」 と思わされました。

ともあれ、万が一の時には備えておきたいですね。

今日のまとめ

evacuation → 避難

evacuation bags → 非常持ち出し袋

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